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研究成果






1999

(アンダーラインは弊社研究員)

【論文等】

  • 青山裕晃・甲斐正信・鈴木輝明・中尾 徹今尾和正:三河湾における貧酸素化によるアサリ(Ruditapes philippinarum)の死亡率の定式化 II.海洋理工学会誌,5:31−36.
  • 韓 東勲・高橋正征:外洋性大型珪藻類の分布特性と非優占種の認識.海洋と生物,21:427−432.
  • 石川公敏・風呂田利夫・小山利郎山崎孝史:東京湾の内湾域におけるマクロベントスの季節変化.月刊海洋,31:495−503.
  • Watanabe, T. and K. Shouzen : Occurrence of Peresiella clymenoides Harmelin, Capitellidae(Annelida : Polychaeta)in Toyama Bay. Central Japan, Bull. Toyama Pref. Fish. Res. Inst., 11 : 61−66.

【学会等】

  • 韓 東勲:東京湾におけるネットプランクトン藻類群集の時・空間的変動.海洋理工学会平成11年度春季大会.
  • 韓 東勲・高橋正征:夏・秋季の北部北太平洋,ベーリング海,アリューシャン列島周辺における表層水中の藻類群集中のネットプランクトン藻類の占有率.東京大学海洋研究所共同利用シンポジウム「北太平洋・亜寒帯域生態系の特性」 −東西差に注目して−.
  • 堀口文男・中田喜三郎・鋤崎俊二:東京湾における低次食物網を取り入れた生態系モデル.海洋理工学会平成11年度春季大会.
  • 石川公敏・小山利郎山崎孝史:環境調査のための底生動物群集解析のケーススタディー −東京湾における分布の季節変化−.日本ベントス学会第13回大会.
  • 伊東永徳中尾 徹・千賀康弘:東京湾における海水中の分光特性.海洋理工学会平成11年度春季大会.
  • 栗田貴代:東京湾における基礎生産の季節変動とその特性.海洋理工学会平成11年度春季大会.
  • 中尾 徹・青山裕晃・甲斐正信・鈴木輝明:貧酸素化海域における浅場造成手法の検討−三河湾の事例−.海洋理工学会平成11年度秋季大会.
  • 中山和子:東京湾における溶存態・懸濁態物質の季節変動.海洋理工学会平成11年度春季大会.
  • 鈴木信也:東京湾におけるバクテリア,ナノプランクトンの季節変動.海洋理工学会平成11年度春季大会.
  • 山下茂明・佐川志郎・青山裕俊・佐藤公俊・西田和功・菊池基弘・荒金利佳:北海道におけるブラウントラウトの自然繁殖初記録.野生生物保護学会第5回大会.